組織図・沿革
軽急便 組織図
軽急便 沿革
- 昭和58年4月
- 軽急便創業、愛知営業所を開設
- 7月
- 岐阜営業所を開設
- 11月
- 三重営業所を開設(現、四日市営業所)
- 昭和59年9月
- 静岡営業所を開設
- 昭和61年5月
- 名古屋市西区に資本金20,000千円で軽急便株式会社を設立
- 昭和63年4月
- 東京営業所を開設
- 平成元年5月
- 名古屋市中区錦に本社を移転
- 平成2年4月
- 神奈川営業所(現、横浜営業所)および千葉営業所(現、京葉営業所)を開設
- 平成3年4月
- 小牧営業所、岡崎営業所、大阪営業所、兵庫営業所(現、神戸営業所)を開設
- 9月
- 増資により新資本金1億9,110万円(協力企業の資本参加)
- 10月
- 浜松営業所、埼玉営業所(現、埼京営業所)を開設
- 平成5年3月
- 損害保険代理店業務を開始
- 平成8年9月
- 増資により新資本金1億9,110万円(協力企業の資本参加)
- 平成10年7月
- 株式の分割に伴い新資本金2億1,017万円
- 平成13年2月
- 事務センターを開設(バックオフィス機械化の実施)
- 4月
- 業務運営全般に次世代システムを導入
支店体制を導入、名古屋、東京、大阪支店開設
愛知・小牧営業所を再編し、名古屋・名古屋西・名古屋南営業所を開設
- 7月
- 京都営業所(現、京滋営業所)を開設
- 9月
- 全国会員総会を開催、定例化
静岡支店、沼津営業所を開設
- 12月
- CI(コーポレートアイデンティテイ)を導入、ロゴマークなどを変更
- 平成14年4月
- 厚木営業所を開設
- 10月
- 労働派遣事業開始
- 平成15年4月
- 立川営業所を開設
- 10月
- 福岡支店、福岡営業所を開設
- 12月
- 名古屋市中区葵に本社・事務センター、名古屋支店を移転
- 平成16年10月
- 成田営業所を開設
- 平成17年2月
- 小牧営業所・中部国際空港営業所を開設
- 10月
- GPS車両管理システムを導入
- 平成18年2月
- 岡崎支店、豊橋営業所を開設
- 6月
- 関東支店、小山営業所を開設
- 平成20年10月
- 東日本配車センター、西日本配車センターを設置
- 平成21年4月
- 東京営業所を再編し、東京南、東京北営業所を開設
- 6月
- 名古屋・中部国際営業所を再編し、名古屋東営業所を開設
- 平成22年2月
- プライバシーマークの認定を受ける(認定番号:19000611)
- 5月
- GPSでの貨物追跡サービス(お客様webサービス)開始
- 平成25年9月
- 一般貨物運送事業を開始
- 10月
- タブレット端末による配車システム稼働
- 平成27年4月
- 名古屋西営業所、名古屋東営業所、小牧営業所、岐阜営業所を再編し、北名古屋営業所、名古屋営業所を開設
- 平成30年4月
- 岡崎支店を名古屋支店に統合
小山営業所を成田営業所に統合
豊橋営業所を岡崎営業所に統合
東京南・東京北営業所を再編し、東京営業所を開設
横浜・厚木営業所を再編し、神奈川営業所を開設
- 令和2年4月
- 沼津営業所を静岡営業所に統合
- 令和3年3月
- 一般貨物運送事業を終了
- 令和3年10月
- WEB配送依頼サービス(お客様webサービス)開始
- 令和6年4月
- 福岡支店に熊本出張所を新設